お仕事探険 ~ 実際のお仕事の現場を見ました ~
先日の交通安全教室をきっかけに、幼稚園で働く人やおうちの方など、
自分の身の周りある仕事に目を向けはじめた青組(5歳児)さん。
気になったことを調べたり、知ったことをみんなに伝えたり
出会ったお仕事を身近な素材で再現し遊びに取り入れたり…
すすんで探究する姿が見られます。
衛生管理のためにいろいろな部屋に分かれていること、全ての道具が大きいこと、食材も多いことなど、
全てに興味津々。
毎日800人以上分の給食をつくってくれていることを知ると、「えー!!」「すごい!」「大変そう…」と声があがり
調理員さんから、「大変だけど、みんなにおいしく食べてもらいたくて頑張っている」と言ってもらうと、
自然と「ありがとう」「がんばって」という言葉を伝える姿も。
Zoom見学を終え、「心を込めつくってくれてるから、自分たちも心をこめて“いただきます”“ごちそうさま”と言いたい」「みんなのために、朝早くからつくってくれてるから、残さず食べたい」と子どもたち。
実際に給食が運ばれてくると、「さっきつくってくれていたのだ!」「おいしそう」
「調理員さんが切ってくれたタマネギ、スープに入っているよ」
「(このサメのフライ)大きなフライヤーであげたんだね」など、
先ほど知ったことを振り返りながら食事をする姿に、
自分たちのために一生懸命に働いてくれている人の存在を感じてくれたようで、嬉しく思いました。
別の日には、山梨トヨペットさん、桔梗屋フルーレットさん、
さかおり鍼灸接骨院さん、FM甲府さん、icci KAWARA COFFEE SALONさんにご協力をいただき、
幼稚園周辺のお仕事探険に行きました。
特別な環境に足を踏み入れさせていただき、実際の仕事現場や働く人の姿を見たり、話を聞いたりすることで、子どもたちも毎回たくさんの気づきがある様子。
いろいろな仕事に出会ったり知ったりするたびに、新たに知りたいことが増えていっているようです。
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上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「将来の夢」のカリキュラムとして計画しております(PYPについてはこちらをご覧ください)。
◆教科の枠をこえたテーマ:私たちは自分たちをどう組織しているのか
◆中心的アイディア(Central idea):それぞれが役割もって生きている
(PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的アイディア(Central idea)と呼びます。)
◆探究の流れ:・それぞれの仕事がもっている役割・仕事と私たちの生活とのつながり、仕事と仕事のつながり
・自分が果たしたい役割