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7月, 2026の投稿を表示しています

みんなにも教えたい!

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 日々の遊びやクラス活動、さまざまな人たちと交流するなかで、 自分たちが知りたいことを探究していった青組(5歳児)さん。 「2組さんの“世界の食べ物”のこともおもしろそうだよね」 「1組さんの“絵”のことも教えてもらいたい!」と、他のクラスの様子も気になり、 お互いの保育室を行き来し、紹介し合いました。 世界中で知られている名画や画家、それらにゆかりのある国の有名なものを紹介したクラスでは・・・ 「これは何ていう絵?」「こわい絵だね」「ピカソの名前って長いんだね!びっくりした」 世界のさまざまな国や地域で大切に食べられている食べ物について探究し、 世界のレストランごっこに招待したクラスでは・・・ 「ゾンズ―って何?」「パスタはどこの国で有名な食べ物なの?」と会話が弾んでいました。 「違うクラスの友達が遊びに来てくれて嬉しかった」「もっと教えてあげたい」などの気持ちが生まれ・・・ 自分たちが知ったことの伝え方について、クラスで話し合い。 言葉で伝える、つくった歌をうたう、体を動かす、つくったものや絵に描いたものを見せる、クイズにするなど、 出てくるアイデアに今までの経験のつながりが感じられ、嬉しく思いました。 そして、みんなのアイデアがいっぱい詰まった発表を見せ合うことに。 発表後に拍手をもらうと、とても満足そうでした。 振り返りの時間には「幼稚園の他のお友達にも見せたい!」「おうちの人にも見てほしい」といった声や、 「みんなで知っていった世界のものは“どれも素敵”で“その国で大切にされている”」という言葉も聞かれ、 この探究活動を通して、世界にはさまざまな国や地域があって、それぞれで大事にしているものがあることを、感じられたようです。 「まだまだ知らないことがある」「もっと世界のことを知りたい!」と子どもたち。 この気持ちを大切に、これからも広い視野をもって、いろいろな方法で知りたいことを知っていてほしいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「いろいろな国」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ: 私たちは誰なのか ◆中心的アイディア(Central Idea): 世界にはさまざまな国があり、それぞれの人々によって大事にされているものがある(P...

Do you like kindergarten?

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 気づけば、もうすぐ夏休み!! 4月の入園・進級から4か月、赤組(3歳児・満3歳児)の子どもたちは、新しいクラスで  友達と一緒に遊んだり、いろいろな活動に参加したりして過ごしてきました。 「一緒にあそぼ~!」の声もたくさん聞かれます。 最近では、園内のあちらこちらで、赤・ピンク・エンジ色のカラー帽子を見かけ、幼稚園のいろいろな場所で楽しく過ごせている様子が伝わってきます。 今日は、ソレイ先生に「I like it」という絵本を読んでもらった子どもたち。 「I like~」と、子どもたちのそれぞれ好きなものや、遊びなどを、ジャンルは問わず教えてもらいました。 「I like strawberry」 「I like ice cream」 「I like pink」 「I like cat」  「I like peach」 「I like dinosaur」 「I like Spider-Man」 「I like...鉄棒って言いたいんだけど、なんて言う?」「barです」 「ブランコは?」「I like swing」と、いろいろな“好き”が聞かれました。 「Do you like kindergarten?」」「幼稚園、好き?」と聞くと 「うん!」「YES!」と子どもたち。「先生も好きだよ~」と、嬉しい言葉も。 好きな場所や好きなことを考えたり、友達の“好き”を聞いて、「同じ!」と共感したり・・・ それぞれのペースで、幼稚園生活に慣れ、幼稚園のなかで好きな場所や遊びを見つけていってくれたようで、嬉しく思います。 これからも、友達とコミュニケーションをとりながら、いろいろなことにチャレンジして 「幼稚園の安心できる場所、好きなこと」を、たくさん見つけていってほしいと願っています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「最初の一歩」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ:私たちは誰なのか ◆中心的アイディア(Central idea):新しい環境の中でも、安心できる場所、好きなことを見つけることができる(PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的アイディア(Central idea)と呼びます。)  ◆探究の流れ...

様々な生き物との出合い

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 4月から始まった黄組(4歳児)さんの生き物探究。 子どもたちの興味関心は尽きることなく、続いています! 飼育ケースの生き物、プランターの野菜の観察も日課に! 「オタマジャクシが、カエルになってきてる!あと、しっぽだけ!」 「ヤモリが、舌をペロッと出したよ!」 「トマトがね、3つも赤くなってる!今日、食べられそうだよ。」 よく観察することで、気づくこともいっぱい! また、「クワガタのゼリーがもうないから、新しく入れた方がいいんじゃない?」 「家から、キュウリと鰹節持ってきたよ!」 「水の色が汚れてきてるから、新しい水にしてあげたほうがいいよね!」 「カタツムリのウンチがいっぱいだから、掃除しようよ」 生きるためには、食べ物が必要なこと、飼育ケースの環境を整えることも大切であることも知り、すすんで行動する姿も。 自由遊びのなかにも、生き物を取り入れられたものがいっぱい! 自分たちも生き物になりきって遊んだり、粘土や廃材をつかって造形活動として楽しんだり。 生き物のことを詳しく知るために、電子顕微鏡で生き物を観察したり、動画に撮ったものをみんなで見たりもしました。 今年、出合えなかった生き物も、昨年度の黄組さんの残してくれた動画を観たり、生き物探究の先輩である青組さんが、「黄組さんに、見せたい!」と、家から生き物を持ってきて、紹介してくれたりすることも。 繭からできた貴重な絹の糸も見せてもらいました。 たくさんの方のご協力のおかげで、生き物探究は充実した深い学びに。 そして今日は、学年みんなで、生き物探究の発表会。 クラスごと、みんなの前に出て、自分たちが飼育した生き物について発表しました。 最後には、自分たち人間もまた、生きものの仲閒なのかも!!という意見が… 自分たちも生きていて、その周りにも様々な生き物が生きていることを、あらためて、感じてくれたようでした。 最後はみんなで、「手のひらを太陽に」の歌を大合唱♪ 今回の探究活動を通して、「わたしたちは、いろいろな生き物と共に住んでいる」 ということを実感できたようでした。 もうすぐ夏休み。今後も、子どもたちには様々な生き物との出合いがありそうです。 これからも、自分を大切に、自分の周りにいる生き物も大切にしていってほしいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「身近...