投稿

3月, 2024の投稿を表示しています

「青組を送る会」を終えて

イメージ
先週の「青組を送る会」は、 PYP探究ユニット「人との関わり」(このユニットについては こちら をご覧ください)の一環で、黄組(4歳児)さんが中心になって、すすめてきました。 「青組さんに何かしてあげたい!」 「“ありがとう”の気持ちを伝えたい」と計画や準備をしました。 招待状をつくり届けたり 前回の探究ユニット中に出会った絵本からヒントを得て スクラッチの技法に挑戦してつくった“ありがとうの花のキーホルダー”をプレゼントしたり みんなで協力して会場を飾ったり・・・ 「会が終わってからも青組さんを驚かせたい!」と、 びっくり箱に“ありがとうカーテン”を詰めて 「お部屋に飾ってください」と届けにも行きました。 無事に会を成功させた後は、学年みんなで振り返り。 「青組さんが喜んでくれてよかった」「がんばってよかった」 「自分たちも楽しかった」「みんなで力を合わせたからできたね」 「大成功だね!」 など、子どもたちは充実感に満ちていた様子。 誰かに何かをしてもらうことも嬉しいけれど、 誰かのために何かをすることも自分が嬉しくなることだということも、 実感できたようでした。 そして、より一層進級を意識している子どもたちと 「どんな青組になりたいか」を考えてみると・・・ 「かっこいい青組になりたい」 「小さいお友達に優しくできる青組さんになりたい」 「難しいなって思うことも、挑戦する青組さんになりたい」 「青組になったら、新しい友達をたくさんつくりたい」 など、それぞれが、自分の思い描く“青組さん”を語ってくれました。 それを絵にすることも。 いよいよ4月から青組(5歳児)さん。 子どもたちのこの思いを大切にしながら、今後も見守っていきたいと思います。 そんな子どもたち。今日は学年みんなでいろいろな遊びをして過ごしました。

わたしたちのまち

イメージ
 PYP探究ユニット「将来の夢」をすすめている青組(5歳児)さん。(このユニットについては こちら をご覧ください) 7週間かけて探究していくなかで「それぞれが役割をもって生きている」ということを、実感を伴って理解していってほしいと思っています。 昨日、不老園へ散歩に出かけた青組(5歳児)さん。 道中、訪れた大学キャンパスや酒折駅で、「この前、まち探検の時、来たよね」「楽しかったね!」 「またお散歩にも行きたいね」と、幼稚園の思い出話も盛り上がっていました。 先月の卒園発表会で、友達と一緒にステージに立ち、自分の夢を発表した後には、「どんな仕事やお店が、自分の将来の夢とつながっているのか」を考える機会を設けました。 「幼稚園の先生になったとき、ピアノを使うから楽器屋さんがないとね!」「文房具とか買えるお店がないと!」「100均とか!」 「サッカー選手になったら、からだも鍛えたいからジムもあったらいい」「運動したら、おなかがすくからご飯を食べられるお店があったらいいな」「レストランとか?」「ラーメン屋さんもあったらいいな」と想像を膨らませて・・・ 「みんなが助け合って暮らすまちってどんなまちかな?」とイメージしながら、住みたいまちの地図をつくりました。 「どうして仕事をするのか」ということもみんなで考えてみると、「お仕事をしないと、ご飯を食べたり洋服を着たりできないから」「安心して暮らせるように」「みんなが幸せになるために」といろいろな意見が出されました。「お仕事をすれば好きなことも楽しくできるから幸せになれる」「好きなお仕事で働くと元気になるから」「働くといろんな人につながって嬉しい気持ちになるから」との声も。 今回の探究活動をきっかけに、 世の中にはたくさんの仕事がありそれぞれ役割があること、 それらの仕事と自分たちの生活はつながっていること 仕事と仕事も互いにつながりあっていること などを子どもたちなりに感じてくれているようで嬉しく思います。 青組(5歳児)さんが将来、どのような仕事に就き、どんなふうに活躍していくのかとても楽しみです。

琴と歌の演奏会

イメージ
 PYP探究ユニット「ぼくたちわたしたちの住む日本」をすすめている赤組(3歳児)さん。(このユニットについては こちら をご覧ください) 7週間かけて探究していくなかで、「日本には、昔から伝わる大事なものがある」ということを実感を伴って理解していってほしいと思っています。 だんだんと、暖かな日差しの日が増えてきました。 園庭では、竹馬にも挑戦する子も。上手に乗れる子が増えてきています! こちらは、友達や保育者と一緒に、伝承遊び。 「はないちもんめ」や「あわぶくたった」など、昔から遊ばれていた遊びも少しずつ覚え、 「楽しいね!」「もう一回やろう!」と、盛り上がっています! こうしてさまざまな日本の昔のもので遊んできた赤組(3歳児)さん。 今日は、生田流 宮城会所属の窪田礼子先生と正宗さやか先生、そして、スペシャルゲストとして、 山梨県出身で日本童謡歌手として全国で活動されている若林秀和さんにお越しいただき、 日本の伝統的楽器である琴と歌を聴かせていただきました。 演奏していただいた曲は、 「雪」「(山梨学院)ようちえんの歌」「豆まき」「赤鬼と青鬼のタンゴ」「うれしいひなまつり」。 知っている曲ばかりだったので、子どもたちは思わず一緒に歌いだし 若林先生の歌のリードで、大合唱になりました。 最後は、琴の美しい演奏で、「さくら さくら」を披露していただきました。 子どもたちは、琴の音色にすっかり魅了されていたようです。 演奏会の後は、琴を近くで見せていただいたり、弦をはじかせていただいたり・・・ 「白い糸(弦)と木の部分は、何でつくられているんですか」 という子どもたちからの質問には、 糸の部分は、昔は絹糸でつくっていたけれど、今はテトロンつくられることが多いこと、 木の部分は、桐の木でできていることを教えていただきました。 そして、琴は400年も昔から伝わる楽器であること、 琴の形は、竜の形をイメージしてつくられていることなども教えていただき とても貴重な体験をさせていただくことができました。 1月から日本の昔のものを、いろいろな視点から探究してきた赤組(3歳児)さん。 日本の昔話の世界に入り込みごっこ遊びをして楽しんだり、音楽リズムで表現したり・・・ 昔の生活の中で使われていた道具を実際に使い、昔から伝わる遊びをいくつも体験してきました。 「日本の昔と今」に親しみ、今