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11月, 2023の投稿を表示しています

SDGsってなんだろう?

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PYP探究ユニット「素材の活用」をすすめている黄組(4歳児)さん(このユニットについては こちら をご覧ください)。7週間かけて探究していくなかで「素材にはそれぞれ特性があり人はそれを活用する」ということを、 実感を伴って理解していってほしいと思っています。 身近な素材にあるマークを切り取って集めたり、 家から持ってきたマークを絵本で調べたりすることを通して、 「ゴミを分けよう」「地球に優しくしてるってことだよね」と、 リサイクルが身近になっている様子の子どもたち。 先日は、マリーア先生の出身国であるアルゼンチンでのリサイクルへの取り組みについて話を聞いたり、アルゼンチンにあるリサイクルマークを見せてもらったり・・・ 「アルゼンチンでもリサイクルしているんだね!」と、 日本だけではなく、世界中の人たちがリサイクルに取り組んでいるということを感じたようでした。 そんな子どもたちの元へ、今日は、リコージャパンや甲府市役所の方々、山梨学院大学の皆さんが来園。 SDGsについての話をしてくださいました。 イラストをみながら「SDGsってなんだろう?」と一緒に考えたり SDGsの17の目標のアイコンについて教えていただいたり 「エコラベル・サスティナブルラベル」をクイズ形式で探したり・・・ 最後には、学生の皆さんが準備してくださった「“地球に優しくする気持ち”がこめられたメダル」に シールを貼って仕上げるお手伝い。 完成したメダルは今日のお土産にいただきました。 ぜひご家庭でも、SDGsについてお子さんと話してみてください。 今日の活動を通し、さらにSDGsへの意識が高まった様子の子どもたち。 未来の地球を守るために自分たちにできることを、一緒に考えていきたいと思います。

雨の日のもも組さん

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「先生、傘さしてきたの!」「長靴履いてきたの!」と 嬉しそうに登園して来たもも組(満3歳児・2歳児)さん。 お外遊びが恋しい雨の1日。 お部屋のなかで、この秋、園庭やキャンパスで拾い集めておいた落ち葉や木の実を並べて、 お絵描きをしました。 「ここに葉っぱを置いたらウサギさんに見える」「誰かのお顔みたい」と、 想像を膨らませて楽しそうにしていました。 こちらは鈴を使ってリズム遊び♫  子どもたちのリクエストで「雨降り」「カエルの歌」「キラキラ星」などを歌いながら 鈴を鳴らしたり、お腹やお尻、身体のいろいろな場所でリズムをとったりして楽しみました。 リズム遊びをたくさん経験してきた子どもたち。 二分音符、四分音符、八分音符のリズムの聴き分けもできるようになってきました。 今年は、もも組(満3歳児・2歳児)さんも「音楽会」を計画しています。 どんな音楽会にしようか?今日も子どもたちと相談しました。  日々の生活のなかで、子どもたちといろいろな形で音楽を楽しんでいけるよう、 工夫していきたいと思います。  給食の前には、園舎内を散歩していると、スイミングのコーチとばったり! 天窓越しに見える空に手が届くかどうかジャンプで挑戦していることを伝えると、 コーチも一緒に挑戦してくれました。コーチのジャンプ力にビックリ! 自分たちも、もっと跳べるのではないかと一層張り切る姿がとても可愛いらしかったです。

秋が旬の食べ物

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国際バカロレアPYP探究ユニット「秋・冬の自然」をすすめている赤組(3歳児)さん。(このユニットについては こちら をご覧ください) 8週間かけて探究していくなかで「季節の移り変わりは、人々の生活に影響する」ということを、 実感を伴って理解していってほしいと思っています。 今日は、マリーア先生と一緒に秋のものが登場するゲームをして 英語でも秋にふれながら遊びました。 そんな赤組(3歳児)さんのお部屋では、今、「秋の食べ物探し」が始まっています。 先日、“秋の食べ物ってどんなものがあるのかな”と、各クラスで考え、 保育者が絵に描いていきました。 「それが本当に合っているのか、誰に聞いたらわかるかな?」と問いかけると、 「クッキングハウスの先生だよ!だっていつも給食つくってるもん!」と子どもたち。 さっそく、クッキングハウスの管理栄養士をクラスに招き、 みんなが見つけた「秋の食べ物だと思うもの」の絵を見てもらいながら、 それが本当に秋の食べ物であるのか聞いてみることに・・・ 「ん~、イチゴ、これは春だね・・・」「サツマイモ、正解です!」「柿も正解!」 正解すると、「イエーイ!」「ヤッター!」と、大きな歓声が上がっていました! 「カボチャは夏に収穫するけど、しばらく保存しておくと甘くなっておいしくなるから、 おいしい時期は、秋なんだよ!」 「野菜や果物だけではなく、魚にも旬のものがあるんだよ」と、 収穫の時期とおいしくなる時期が異なる食べ物があること、 魚にも季節によってその時期においしい魚があることを教えてもらいました。 そして、その時期に食べるとおいしい物のことを、『旬の食べ物』と呼ぶことも知った子どもたち。 「給食の中にも、その時期においしい旬の食べ物がたくさん入っているから、見つけてみてね」と教えていただき、さっそくその日から、給食の献立の中に「秋が旬のもの」を探し始めました。 「サツマイモ発見!」「キノコも旬だよね!」「今日は、リンゴ!」 管理栄養士がクラスへ回ってくると、見つけた「旬のもの」の答え合わせ。 たくさんの秋の食べ物を発見できるようになってきました。 寒さが厳しくなり始め、少しずつ、季節も移り変わりを始めています。 先日、バスで登園してきた子どもたちが、 「お山が白くなっていたよ!」と、発見したことを教えてくれました。 秋から冬へ。身の回りにどんな変

「地球に優しいマーク」見つけたよ

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PYP探究ユニット「素材の活用」をすすめている黄組(4歳児)さん(このユニットについては こちら をご覧ください)。 7週間かけて探究していくなかで「素材にはそれぞれ特性があり人はそれを活用する」ということを、実感を伴って理解していってほしいと思っています。 様々な素材を取り入れて、遊びを繰り広げてきた黄組(4歳児)の子どもたち。 先日の「ダイナミックワールド保育参加」では、 素材を活用したオリジナルの遊びを、おうちの方たちが楽しそうにしてくれて、 とても嬉しかったようです。 その後も遊びを改良中… 水が好きな生き物が滑るウォータースライダーをつくっていたクラスでは、 「本当に水が流れるようにしたい!」「元々ジュースが入ってたから、ペットボトルがいいんじゃない?」 「牛乳パックもいいね」など、水に強い素材を考え、特性を活かしながら、 自分たちの新たなイメージを実現させようと、アイデアを出し合っています。 身近な素材を使って遊んでいるうちに、素材には様々なマークがついていることに気づいた様子。 「見て!マークあったよ」「これ何のマークかな?」とマーク探しを楽しんだり 「ダイナミックワールド」で使った素材にもたくさんのマークがあることを発見したり… 「お菓子の袋にもあったから持ってきたよ!」「おうちで飲んだジュースにもマークあったよ」 と、おうちから持ってきて紹介してくれる姿や 「ゼリーのカップにも描いてあるよ」「お皿に“ちきゅうにやさしい”マークがある!」と、 給食のときに、食べ終わったカップや食器の裏側を確認し、みんなで伝え合う姿も見られました。 “プラ”“ペット”“段ボール”“FSC”“紙パック”などのマークにはどんな意味があるのか知りたいと、 本を見て調べる子どもたちも。 マークを見つけると切り取ったり、いろいろなマークのついた素材を集めたりもしていて 「マークを見ながら素材を分ける遊び」を展開していたクラスでは、 「(おうちでしているように)幼稚園でも、分別してみたい!」という声も聞かれました。 身近な素材を捨てずに活用したり、 「分別マーク」や「リサイクルマーク」に興味を持ったりするなかで 「SDGsだね」「地球に優しいね」と話す場面も。 「地球や環境に優しくする」ことを、子どもたちなりに少しずつ意識し始めているようです。

問題を解決する方法って!? ~みんなが仲良く過ごせるように~

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 PYP探究ユニット「ダイナミックワールド」をすすめてきた青組(5歳児)さん。(このユニットについては こちら をご覧ください) 遊びのなかで「様々な方法によって、コミュニティー内の問題は解決する」 ということを、実感を伴って理解していってほしいと思って取り組んできました。 先週の「ダイナミックワールド保育参加」では、 おうちの方々が遊びに参加してくださってとても喜んでいた子どもたち。 保護者の方々からいただいたメッセージを子どもたちに伝えると、 友達と嬉しそうに顔を見合わせたり、「よかったね」と喜び合ったりする姿が見られました。 保護者の皆様、温かいメッセージをお寄せくださり、ありがとうございました。 これまで青組(5歳児)の子どもたちは、 「もっとみんなで楽しく遊びたい」「どうしたらもっと楽しくなるかな」と、 日々みんなで協力したり、話し合ったりしたりしながら遊びを発展させてきました。 年下の子どもたちが遊びに来た際には、手をつないで案内したり、 その遊びが楽しめるようにそっと応援してあげたりする姿も。 年齢に合わせて優しく手助けする青組(5歳児)の子どもたちを頼もしく思いました。 今日は、今までのことを振り返って、トラブルが起きた時にどうやって問題解決をしていくか、 ペープサートやパペットを用いた素話を聴きました。 お話に登場した動物を自分に置きかえて、問題の解決方法を考えていた子どもたち。 「みんなで話し合ったらいいと思う!」「いつもしている!」「わたし、ゆずってあげたらいいと思う」… 子どもたちは、この探究ユニットを通じて、問題を解決するにはいろいろな方法があることを 実感を伴って学べたようです。 これからも、日々の生活のなかで何か問題が起きたときには その都度、子どもたちが問題に向き合って解決していけるよう、寄り添っていきたいと思います。

赤組PYPユニット『秋を探しにお散歩へ』

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PYP探究ユニット「秋・冬の自然」をすすめている赤組(3歳児)さん(このユニットについては こちら をご覧ください)。 8週間かけて探究していくなかで「季節の移り変わりは、人々の生活に影響する」ということを、実感を伴って理解していってほしいと思っています。 「先生!秋を見つけてきたよ!」と、子どもたちがおうちから探してきた秋の木の実や葉っぱなどが クラスの『秋のものコーナー』に、たくさん並び始めました。 拾ってきたドングリや葉っぱは、遊びの中にも取り入れられ、 お洋服にしようと飾ったり、葉っぱや木の実のくじ引き屋さんが始まったり、 割れているドングリの皮をむいて中身を出して遊んだりと、 日々、様々な遊び方が生まれています。 今日は、大学キャンパスへ再び「秋探し」へ。 十郎川の土手では、「コセンダングサ」を発見! 「これ、見たことある!服に付けられるんだよね」と服につけたりし、 お散歩バックに入れて持ち帰ることに…。 大学キャンパスでは、前回のお散歩よりもたくさんのドングリを発見! 大きさを比べたり、お気に入りのドングリを探したりと、夢中になって集めていました。 そして、キャンパス内を歩いていると甘い匂いが… 匂いのする方へ行ってみると、ハートの形の葉っぱを発見! 「あっ、これ金川の森にもあったよね」「カツラの葉っぱだ!」と思い出した子どもたち。 匂いを嗅いだり、バックの中に集めたり、落ち葉の上に寝転んだり… 帰り道では、イチョウの木を発見! 「これ、イチョウだよね。幼稚園にもあるね」「前よりも色が濃くなったね!」 イチョウの葉もたくさん拾って帰りました。 園に戻ると… 見つけてきた「コセンダグサ」を的に当てて遊んだり、 「これ(イチョウの葉)、ドレスにしようよ!」と、ドレスごっこが始まったりしていました。 秋の自然物を使った遊びは、まだまだ続いていきそうです。 子どもたちには、こうして「秋」を身近に感じながら この時季ならではの遊びをたくさん楽しんでいってほしいと思います。