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青組さんに“ありがとう”を伝える会、当日!

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 「青組さん(5歳児)に “ありがとう”の気持ちを伝えたい」 と「青組さんを送る会、びっくり!うれしい?会」の計画や準備をはりきってきた黄組(4歳児)の子どもたち。 赤組さん(満3歳児・3歳児)と一緒に、“ありがとう”の気持ちをあらわした「ハートのペンダント」もつくりました。 黄組みんなで協力してプログラムをつくったり、会場の飾りつけもしたり。 会の準備をしながら、「青組さん喜んでくれるかな」「びっくりしてくれるかな」と、 みんな楽しそう! 会の進行も、もちろん黄組の子どもたちが。 お言葉や、歌の練習もはりきって…いよいよ当日!!! 青組さんの入場から、会はスタート! お互いに歌のプレゼントをしあったり、“ありがとうの気持ち”を伝えあったりしました。 おたのしみのボードビル、宝さがしも、みんな大喜び! 青組さんから、「幼稚園のことをお願いします」と、たくされた黄組さん。 「はい!がんばります!!」と、青組さんからのバトンを受け取りました。 会終了後、黄組の子どもたちから、 「お言葉とか、歌とかうたっているとき、青組さんが応援してくれて、めっちゃ嬉しかった」 「青組さんに気持ちが伝わった!」 「来ている全員が嬉しくなった」 「みんなが平和な気持ちになった」 「黄組さんと青組さん、みんなの心がひとつになった」など素敵な感想が。 その後、「どんな青組さんになりたいか」たずねてみると、 「なんでもがんばる青組さんになりたい」 「サッカーがじょうずな青組さん」 「みんなにやさしい青組さん」といろいろな“青組さん”の姿があがりました。 そして…「青組さんの探究をがんばりたい」という意見も!!! 友達の発表を聴きながら、 「がんばって~!」 「〇〇ちゃんなら、絶対なれるよ!」 「〇〇ちゃんならできる!」と声が沸き上がり、 お互い、自然と励まし合ったり、認め合ったりする姿に、あたたかな気持ちになりました。 今回の会場の飾りには、一人ひとりが描いた“おこめ”も、見守ってくれていました。 また、先日、インドの州首相の歓迎の際、いただいた曼荼羅アートも、あちらこちらに飾られ、彩りを添えてくれていました。 これは、「きらめき久美ファーム」の山田さん、インドの方々に、出会えたことで広がったアイデアです。 こうして、いろいろな人たちとの関わりのなかから、きっかけをいただいて楽しく探究活...

今と昔の生活の違い・昔から大切にされてきたもの

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 日本の昔のもの探究をすすめてきた赤組(3歳児・満3歳児)さん。 「今の自分たちの生活と昔の生活とで、違うところってどんなところだろう・・・?」 ライブラリーや保育室にある絵本のなかから、 今の生活とは異なる昔のものが出てくる絵本を探してみることに! 「これ(かさこじぞう)、昔のお話だ!着物を着ているし、おうちのなかに、囲炉裏もある!」 「このお話、知ってるよ!ももたろうだよ。背負子もあるし、川で洗濯もしてる!これは、洗濯の時に入れる物(桶)だよ」 1月から、たくさんの日本の昔話を見たり、昔の遊びをしたり、昔の道具に触れたりしてくるなかで、 「昔のもの」をリサーチする力がついてきたようです。 昔のものを思い浮かべて、絵に描く活動もしました。 先日、天気の良い日には、子どもたちがずっと「やりたい!」と言っていた、“洗濯板”を使う洗濯に挑戦! 「お水、冷たいね!」 「手でお洗濯するのってたいへん!」 着物も洗濯してみることに・・・ 大きいので、裸足になって、足で踏んでお洗濯。 「足でも洗濯してたんだね!」 「水を絞るのって、たいへん!誰か、手伝って~」 大きな着物の洗濯は、一人ではたいへんだったことを、実感できたようでした。 1月に、日本の昔の遊びボランティアの祖父母様に遊びを教えていただいて以来、 自由遊びの時間に、竹馬や竹とんぼに挑戦してきた子どもたち。 「(竹とんぼ)遠くまで飛んだよ!」 「見て!(竹馬)できるようになったよ!」 かなり上達してきました。 かごめかごめ、あぶくたったなど、いろいろな伝承遊びにも挑戦! ルールを知ると、友達を誘って遊び出す姿がたくさん見られるようになり、 園庭には、伝承遊びの歌を歌う子どもたちの声が、響いています♪ 楽しい遊びにたくさん出会い、「昔の人が遊んでいた遊びだけど、今、自分たちが遊んでも楽しい!」と、 大好きな遊びになったようです。 1月から様々な『日本の昔』を探究してきた子どもたち。 昔の生活の中で使われていた道具を実際に触れたり、身につけたり、体験したり・・・ 昔から伝わる行事や習わしがたくさんあることも知りました。 これらの経験を通して、昔の人の気持ちに思いを馳せ、 「昔の人が大切に繋いできてくれたものを自分たちも大切にしていこう」という心が育まれていってくれたら嬉しく思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・...

みんなの将来が楽しみ~!

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先週の卒園発表会では、一人ひとりが自分の思い描いた「大きくなったら」の夢を発表した青組(5歳児)さん。 大好きなご家族に見守られ、たくさんの拍手をもらい、とても嬉しそうでした。 その後、クラスのみんなで今回の探究活動についての振り返り。 私たちの周りにはいろいろな仕事があって、たくさんの人が働いていたこと いろいろな仕事は自分たちの生活にもつながっていることも改めて考え・・・ どの仕事も別の何かの仕事とつながっていること、 みんなが協力していることに気づいたようで嬉しく思いました。 そんな青組(5歳児)さん。今日は幼稚園のスカイホールで2回目の卒園発表会。 今回のお客様は、他の学年の友達、先生、給食の先生や調理員さん。 今までの感謝の気持ちを込めて発表していました。 これからも、自分の夢をもち、さまざまな人とのつながりを大切にしながら、 社会で活躍していってほしいと思います。 そして、そんな子どもたちを今後もずっと応援しています。 ・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「将来の夢」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ:私たちは自分たちをどう組織しているのか ◆中心的アイディア(Central idea):それぞれが役割もって生きている (PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的アイディア(Central idea)と呼びます。)  ◆探究の流れ:・それぞれの仕事がもっている役割・仕事と私たちの生活とのつながり、仕事と仕事のつながり ・自分が果たしたい役割

憧れの青組さんのために!

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先週、卒園発表会のリハーサルを見に行った黄組(4歳児)さん。 みんな、青組(5歳児)さんの発表に、より憧れの気持ちを抱いたようです。 司会の園長先生から感想を尋ねられると、すすんで手をあげていて… 「お話の仕方が上手でした」 「きれいなお声で話していて素敵だった」 「(大きくなったら何になりたいか)伝わってきた?」 「お歌が上手だった」 「恥ずかしがり屋じゃなくて、勇気をもって発表できていて素敵」 などと、感じたことを言葉で表現できる黄組さんの姿も嬉しく、いよいよ青組さんになるんだなぁ~と頼もしく思いました。 また、黄組の子どもたちと会話をしていると 「もうすぐ青組さんだね!」 「すてきな青組さんになるんだ~」 「みんなに優しくしたい」などと、進級を意識している様子も。 そんな子どもたちから、 「青組さんにありがとうって伝えたい」 「お手紙を渡したい」という声が! 「似顔絵を描く!」「一緒に歌をうたいたい」 「最後にいっぱい遊びたい」といろいろな意見が出されるなか… ある子が「お別れ会したい!!」と一言。 その言葉がとても嬉しくて、先生たちと顔を見合わせました。 「いいね、お別れ会しよう!!どんなお別れ会にする?」と聞くと 「びっくりするお別れ会」「びっくり!うれしい♡お別れ会」という意見が。 ちょうど、PYP探究ユニット「人との関わり」の期間中だったので、 青組さんにしてもらったことで嬉しかったことも尋ねてみました。 「赤組の時、一緒に手をつないでくれたのが嬉しかった」 「優しくしてくれたの。ブランコ押してもらった」 「一緒にサッカーしてもらった」 「バスに一緒に乗ってもらった」 「白コースの時、一緒に遊んでもらって楽しかった」 と、たくさんの嬉しかった気持ちが…。 ほかにも、「青組さんは、かっこいい!そんな青組さんになりたい」 「長禅寺菜のことをいっぱい知っていてすごい!」 という意見も出てきました。 大好きな青組さんと過ごせるのもあとわずか…。 「青組さんに “ありがとう”の気持ちを伝える」と 『びっくり!うれしい♡お別れ会』の計画や準備をはりきっている子どもたち。 今日は、青組さんに招待状を届けに行きました。 先日、青組さんが黄組さんに、「〇〇ちゃん、大好きだよ!」と声をかけ、 お互いに「大好き!」と手を振りあう姿を目のあたりにしました。 なんとも微笑ましく...

メッセージが伝わった!

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オリジナル劇をつくってきた黄組(4歳児)の子どもたち。 みんなで選んだお話をもとに、それらのお話の伝えたいこと、登場人物の気持ちなどを読みとって、「伝えたいメッセージ」を伝えるには、何が必要かを考えて… 「セリフは、なんて言う?」「あと歌!」 「うたうときに、ダンスしたらもっと楽しい思う」 「何の劇かわかるように、山とか、木とかあったらいいんじゃない?」「田んぼの絵とか!」 「青組さんがオペレッタの時に着てたよね、お洋服もあったらいいな」などと、 いろいろなアイデアを出し合って、みんなで取り組んできました。 昨日の学年末参観では、おうちの方に自分たちの劇を披露しました。あたたかな拍手をいただき、みんなとっても満足気。 参観後には、保護者の方に寄せていただいた感想を、さっそくみんなで共有しました。 『おこめようちえん』(作:苅田澄子・絵:陣崎草子)を披露したクラスの保護者の方から・・・ 「みんなのお米への愛が伝わってきました」「子どもたちが、お米を大切にする気持ちが伝わりました」 「日本人は、みんなお米大好き、自宅でもお米ばかり食べてくれてうれしいです。サイコー」 「たくさんのえがおがいっぱいで、お米の大切さ、ありがとうの気持ち、生き物の役割、いろいろなことが伝わってきました。毎日のごはんを、大事にいただこうと改めて感じました」 「お米を育てる優しさが、みんなのすてきな心をうつしていました」 『おむすびころりん』と『ねずみのすもう』(日本のおとぎ話)を披露したクラスの保護者の方から・・・ 「お米大切にし隊のみんな、とってもすてきでした。みんなでたくさん考えて協力してつくりあげたことが伝わってきました!とても楽しかったです」 「とても心があたたまるものでした。お友達のことを思いやる気持ちや争いごとがよくないことなど、平和な心を育む素敵な取り組みでした」 「みんなの笑顔が、とても素敵でした。一つにしたお話で、平和な気持ちが伝わってきました」 「とてもすてきな物語で、一人ひとりのなかに、心の平和を感じられました」 「みんなの劇がとてもすてきでした。助け合って劇ができましたね。平和をたいせつにしましょう」 などなど…。素敵な感想の数々に、自然と拍手がおこりました。 「やった~!」「みんなの伝えたいメッセージが伝わったね」 と一人ひとりの笑顔あふれる振り返りの時間となりました。...

お仕事探険~ 実際のお仕事の現場を見ました ~

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引き続き、お仕事探険に出掛け、いろいろなお仕事の現場を見たり、 実際に話を聞いたりしてきた青組(5歳児)さん。 幼稚園の近くにある、ガトーソレイユ洋菓子店さんと、スカイ通信さんへ。 ガトーソレイユさんのお店に入ると、店内に広がる甘い香りと、かわいくて美味しそうなお菓子に、自然と笑顔になる子どもたち。 たくさんの商品が並ぶように早起きをしてつくっていること、 食べた人に幸せな気持ちになってもらいたい、と思いを込めて働いていることなど、素敵なお話を聞きました。 スカイ通信さんでは、電化製品を売るだけでなく、壊れたものを直しながら、困っている人を助けるお手伝いをしているということを知りました。 テレビの裏側、商品が入っている倉庫、修理をする作業台など、普段は見られない特別なものも見せてもらい、みんな大喜び。 別の日には、甲府駅周辺でもお仕事探険。 駅の方々の話を聞いたり、NHK甲府放送局さんで中継車を見せてもらったり… たくさんの人たちがいろいろな仕事を分担し協力しながら行っていて、 そのおかげで、毎日電車が遅れずに動いたり、最新の出来事がテレビで放送されたりしていると知りました。 駅周辺を歩き、いろいろなものに目を向けるなかで、 たくさんの人たちが働いていることにも、改めて気づいたようです。 こうして、いろいろな仕事に出会い、見聞きしてきた子どもたち。 今度は、自分が大きくなったら、どんなことをしてみたいのか考えることに。 「パティシエール!!食べた人が笑顔になれるようにケーキをつくりたいな~」 「テレビで好きなアイドルを見たら笑顔になれたから、私もそんなかわいいアイドルになりたい」 「幼稚園の先生になって、子どもたちを笑顔にしたいな」 など、思い思いに語ってくれました。 それぞれ何になりたいのか、なったらどうしたいのか、自分の果たしたい役割なども考え、深める機会を大切にしていきたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「将来の夢」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ:私たちは自分たちをどう組織しているのか ◆中心的アイディア(Central idea):それぞれが役割もって生きている (PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的...