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“お名前は?”みんなでコミュニケーションゲーム

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 先週、今年度初めてのスイミングに参加した赤組(3歳児・満3歳児)さん。その日の帰りは、「プール楽しかった~!」「また入りたい」と、嬉しい感想がたくさん聞かれました。 入園して2ヶ月がたった子どもたち。 みんなで遊んだり、いろいろな活動に参加したりしながら、少しずつクラスのお友達の名前や顔を覚え、関わり合う姿も見られるようになってきました。 先月からは、降園時に、「楽しかったところにマグネットを貼ってみよう」という遊びを始めています。 「今日は、お砂場で遊んだのが楽しかったから、お砂場!」 「どこにしようかな…?お砂もしたけど、ブランコに乗ったのが楽しかったからここ!」 などと、自分のマグネットを好きな場所の写真の上に置いています。 スイミングがあった日には、プールの写真にマグネットが集まり、幼稚園のいろいろな場所で楽しく過ごせている様子が伝わってきました。 今日は、みんなでコミュニケーションゲーム!  まずは、保育参加の時におうちの人と踊った「ラ・ラ・ラダンス」をしながら、“おててと、おててをくるくるパチン!なかよくなろう~?”「こんにちは」とご挨拶。 「お名前は?」「〇〇です」と、あらためて名前を伝え合いました。「好きな遊びは何ですか?」とインタビューごっこも。ちょっぴり、恥ずかしい様子の子も、みんな一緒なら大丈夫。今日から、実習にきている本短期大学の学生さんともご挨拶。 最後は、みんなで「ひっつきもっつきごっこ」で、“ぺったんこ~で、ぎゅ~”。やりとりが楽しかった様子の子どもたち。「もっとなかよくなりたいお友達がいたらどうする?」と聞くと・・・ 「遊ぼって言う~」「お名前教えてって聞く!」「“ひっつきもっつき”みたいにくっつく!」と教えてくれました。 これからも、友達と一緒に活動する楽しさを味わえるような保育を工夫しながら、子どもたちが友達や保育者に自分から関わろうとする姿を応援していきたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「最初の一歩」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ:私たちは誰なのか ◆中心的アイディア(Central idea):新しい環境の中でも、安心できる場所、好きなことを見つけることができる(P...

もっと知りたい

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 世界への興味がどんどん広がっている青組(5歳児)さん。 自由遊びの時間に来園した系列大学の留学生と、積極的にコミュニケーションをとり 国旗の意味やその国のあいさつ言葉などを尋ねる姿も見られます。 あるクラスでは「世界のいろいろな所に行ってみたい」と、飛行機や船をつくりはじめ、 行きたい国の国旗を飾った空港も登場!! 空港に着いて、その国の有名なものや食べ物があったら、本当に旅行に行った気分になれるのではないかと、 いろいろな食べ物をつくり出す子も・・・ クラスの友達やスポーツ指導員のコーチから、ドイツでは黒ビールやソーセージが有名だという話を聞いたことから、身近な素材を使って黒ビールやソーセージをつくる姿も。 他にも、「フィリピンでマンゴーチップスも有名だよね」 「中国ではパンダが大事にされてるから、ぬいぐるみみたいにして、抱っこしたらみんな喜ぶかな」など、 お部屋には「世界のもの」がまだまだ増えそうです。 別のクラスでは、国旗を探したり、おうちから持ってきてくれたインドやドイツの伝統衣装を見せてもらったり・・・ 以前、「日本の素敵なもの探し」をしていて、葛飾北斎の富岳三十六景と出合ったことをきっかけに、 世界にも素敵な絵を描く人がいるのかと、興味が広がっていきました。 「ピカソの名前、調べてきた!」と名前が長いことに驚き、唱えたり、 『花束を持つ手』という作品やゴッホの『ひまわり』を、真似して描いてみたり・・・ 「他にはどんな絵があるんだろう」と興味津々。 新しいことを知るたびに、とても嬉しそうな子どもたちです ・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「いろいろな国」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ: 私たちは誰なのか ◆中心的アイディア(Central Idea): 世界にはさまざまな国があり、それぞれの人々によって大事にされているものがある(PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的アイディア(Central Idea)と呼びます。) ◆探究の流れ: ・それぞれの国で有名なもの、大事にされているもの ・それらが有名になったり、大事にされたりしている理由 ・それぞれの国で大事にされているものを周りの人にも伝える

植える・育てる・観察する・食する!

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 生き物探究中の黄組(4歳児)さん。 “作物の生長にも関心をもってほしい”という思いから、 ミニトマト、キュウリ、オクラ、そして、ポップコーンになるトウモロコシの栽培をスタート! 4月、5月。 種蒔きと苗植え トマト、キュウリ、オクラは、苗から育てることに。 「葉っぱの形が違う!」「なんか、葉っぱがトマトの匂いがする!」と子どもたち。 「大きく生長するために必要なものは何かな?」と尋ねると、 「お水!」「おひさまの力!」「ふかふかの土も大事だよ!」と、子どもたち。 昨年、サツマイモやスイカを育てた経験から、よく分かっているようでした。 次の日、ジョウロを近くに置いておくと、 「まだ、(キュウリ)出てこないね」「先生!トマトに水あげてもいい?」 と、気づいた子どもたちがすすんで水やりをしはじめました。 しばらくすると、 「見て!これ、キュウリの赤ちゃんじゃないかな?形がキュウリに似てる!」 「なんか、オクラのところに、白い花が咲いてる!」「緑色のトマトができてるよ!」 毎日、いろいろな発見が! そしてある日、キュウリが大きくなっていることに気づいたので、 もう食べられるかどうか、管理栄養士に尋ねてみると… 「これは、食べ頃です!収穫してもいいと思います!」と、嬉しい言葉が!! キュウリ、オクラ、ミニトマトと順に収穫をし始め、 どのクラスでも収穫できたキュウリを、みんなで試食しました。 「やわらかいね」「シャキシャキしてるね!」と、大好評! すると、ある子から、 「同じキュウリなのに、自分たちでつくったキュウリは、どうしておいしいんだろう…」と疑問の声が。 「どうしてだと思う?」と返すと、近くに座っている子どもたち数名が考えはじめました。 そして、一人の子が、 「だって、自分たちでつくった野菜だからおいしいんだよ!」と、満面の笑みで教えてくれました! みんなで一生懸命お水をあげて、毎日少しずつ変化している様子を観察して、 まだかまだかと、食べられる日を心待ちにして・・・ 「おいしくな~れ!」と、言葉も投げかけながら育てた野菜。 愛情を込めて自分たちで大切に育てた野菜の味は、一段とおいしかったようです! 一方、5月に種を蒔いた、ポップコーンのもとになるトウモロコシは… 2週間ほどで芽が出てきて、1ヶ月で30センチほどに生長! 先日、子どもたちと、アルテア子どもファ...

行ってみたい!

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先週、iCLA国際リベラルアーツ学部へ遊びに行った青組(5歳児)さん。 フィリピン、インド、バミューダなど、7カ国の留学生から、出身国の話を聞きました。 交流が終わると、「いろんな国に行ってみたい!!」という声がたくさん聞かれました。 幼稚園では、いつも一緒に過ごしている多文化教育サポーターのソレイ先生から、 出身国(フィリピン)についてのお話を聞きました。 「kumusta po」というタガログ語の挨拶からスタート! 羽根のようなものを、足や手のひらを使って地面に落ちないように打ち合う遊び「シーパ」や、 ゴムをリズムよく跳ぶ遊び「ten twenty」など、実際にやって見せてもらうと… 「おもしろそう!」「やってみたい」と子どもたち。 日本に、けん玉やこま回し、だるまさんが転んだなど、昔から親しまれている遊びがあるように、 他の国にも、子どもたちが昔から楽しんでいる遊びがあることを知ったようでした。 別の日の朝、ソレイ先生を見つけると、「kumusta po」と挨拶に行ったり、 教えてもらった遊びを一緒にしたりする姿が。 他にも「この国のお兄さんから、この前お話きいたよね」と世界地図を見ながら会話を弾ませたり、 絵本を見ながら国旗を描いたり、 描いた国旗を見せて「この国旗はなんでしょう?」とクイズを出したり・・・ 家庭で、コロンビアの方とzoomで話した子が、質問して知ったことを紹介してくれ、 「世界のいろんなところに行ってみたいから、飛行機つくろう!」と友達と新聞紙でつくり始める子も。 留学生との交流をきっかけにいろいろな姿が見られています。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「いろいろな国」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ: 私たちは誰なのか ◆中心的アイディア(Central Idea): 世界にはさまざまな国があり、それぞれの人々によって大事にされているものがある(PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的アイディア(Central Idea)と呼びます。) ◆探究の流れ: ・それぞれの国で有名なもの、大事にされているもの ・それらが有名になったり、大事にされたりしている理由 ・それぞれの国で大事にされているものを周...

愛宕山での出合い ~その後~

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親子園外探究活動の次の日、登園すると 「昨日は楽しかったね♪」「長いミミズがいたよね!」 「お弁当のからあげ、おいしかった!」「帰りにバッタが居たんだよ!」 子どもたちは、楽しそうに話していました。 クラスでは、愛宕山で出合った生き物や見つけた自然物のことを振り返ったり、絵で表現したり… アリ(トゲアリ)、バッタ、ミミズ、ダンゴムシ、トカゲ、チョウチョ、ヤゴ、ドジョウ、アメンボ、 手の生えたオタマジャクシ、アジサイ、ドクダミの葉、ヨモギ、緑色のモミジ、ドングリ、マツボックリなどなど、たくさんの生き物や自然物が出てきて、 愛宕山の自然のなかには、幼稚園では出合えないものもたくさんあることに、気づいたようでした。 「どうして、愛宕山にはたくさんの生き物が居るのか?」と問いかけてみると・・・ 「広いからじゃない?」「花や草がいっぱいあるから!」 「(生き物の)おうちがあるから」「仲良く、みんなで愛宕山に住んでいるから!」 など、いろいろな意見が。 そして、生き物が住む場所についても考え、それぞれの生き物に「好きな場所」があるのではないか、という発見もありました。 また、「楽しかった愛宕山の思い出を、幼稚園の先生や他の学年のお友達にも伝えたい!」 「愛宕山で出合った生き物たちを忘れないように、絵に描いたらいいと思う!」 という意見も! なので今日は、大きな紙に愛宕山を表現してみることに! 愛宕山の自然のなかにはどんな色があったか思い出しながら、 「葉っぱの緑!」「きみどり!」「木は茶色」「オタマジャクシの池は水色!」 ローラー絵の具をつかって、ダイナミックに表現! 出合った生き物をクレヨンで描いたら・・・ その生き物が好む場所に置いてみることに! 「トゲアリは、木がおうちだからここ!」「ダンゴムシは、落ち葉の下」「アメンボは池の中に居たよね?」 愛宕山での経験から、「それぞれの生き物には住みやすい場所があること」を感じとってくれたようです。 クラスで飼育している生き物の環境についても、考えはじめている子どもたち。 生き物が住みやすい環境づくり、飼育ケースのなかだけに入れておいていいのだろうか… 様々な葛藤も生まれてきているようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「身近な生き物」のカリキュラムとして計画しております(...