投稿

PYP探究ユニット「ぼくたちわたしたちの住む日本」

イメージ
 赤組(3歳児)さんのPYP探究ユニット 「ぼくたちわたしたちの住む日本」が始まりました。 (PYPについては こちら をご覧ください) このユニットは「私たちはどのような場所と時代にいるのか」という 教科の枠をこえたテーマのもと行う探究活動のひとつです。 6週間かけて探究していくなかで 「日本には、昔から伝わる大事なものがある」ということを、 実感を伴って理解していってほしいと思っています。 (PYPでは、こうした探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、 中心的アイディア(Central idea)と呼びます。) このユニットでは ・昔から伝わる日本の行事や遊び ・日本の昔話 ・日本の昔と今 を、子どもたちとともに探究していきます。 「お兄ちゃんとコマをつくったよ!」「僕もつくったよ」 「私は、公園に行って凧あげをしたよ!」 などと、冬休みの間にお正月遊びをしたことを 嬉しそうに話してくれている子どもたち。 幼稚園でも、凧をつくって遊んだり、お手玉で遊んだりしています。 他にも、工作でだるまをつくったり お友達と一緒に「トントン相撲」をしたりと 色々な「昔から伝わる遊び」を楽しんでいるようです。 おうちの皆様にご協力いただき、 「昔から伝わるもの」や「昔の遊び道具」 も集まり始めています(ご協力ありがとうございます)。 羽子板、コマ、こけし、下駄スケート、黒電話など 見たり触れたりさせていただいて 「黒電話って重いね」 「これ(下駄)でスケートしたら足が冷たそうだね」 と興味津々でした。 これから遊びやお話などを通じて「日本の昔」に親しむなかで 現代の生活との違いを見つけながら、 「日本に昔から伝わる大事なもの」への興味を 広げていきたいと思います。

字のおけいこと交通安全教室

イメージ
 先月から「字のおけいこ」が始まった青組(5歳児)さん。 平仮名の成り立ちにふれたり、 子どもたちが考えてきた言葉をいかして 「あいうえおのうた」をつくったり 「文字が無かった時代にはどうやって思いを伝え合っていたか」と 昔のことを考えてみたりと 様々な形で文字に親しんでいます。 今日学んだ文字は「わ」と「に」 「わ」と「に」のつく言葉を考えてきた子どもたちは 「わしょく、わらう、わさび、わくせい・・・」 「にんぎょひめ、にっぽん、にわとり、にっき・・・」 たくさんの言葉を発表してくれました。 お手本を見ながら、指でなぞったり 鉛筆の持ち方や姿勢を意識しながら、 マスの中に一文字一文字丁寧に書こうとしたりもしています。 子どもたちには、こうした体験を通して 楽しみながら文字やことばへの興味をより広げていってほしいと思っています。 そんな子どもたち。今日は山梨県警の方々による「交通安全教室」に参加。 今年度は感染拡大防止のため、4月から小学生になる青組(5歳児)を対象に 行っていただきました。 「道路にとびださない」、「道路で遊ばない」 「道路の右側を歩こう」、「横断歩道を渡ろう」 という4つのお約束や 横断歩道を渡るときの「命を守るおまじない“ワン、ツー、ストップ!”」 を教えていただきました。 腹話術人形「ケンちゃん」が登場すると 女性警察官の方との面白いやりとりにみんな大笑い。 手品も見せていただき、 楽しく交通ルールを学べたようです。 今週からPYP探究ユニット「将来の夢」が始まった青組(5歳児)さん。 最後に、せっかくなので警察のお仕事についても少し教えていただきました。 みんなの安全を守るために日々働いていること 警察の挨拶の仕方には2通りあって、 帽子を被っているときには敬礼、被っていないときはお辞儀をすること 今日来てくださった警察の方は交通安全について教える役割を担っていて 教えた人たちから「ありがとう」と言ってもらうと嬉しいこと など、警察官のお話を興味深そうに聞いていた子どもたちです。

黄組PYP探究ユニット「劇あそび」

イメージ
 黄組(4歳児)さんのPYP探究ユニット「劇あそび」が始まりました。 (PYPについては こちら をご覧ください)  このユニットは「私たちはどのように自分を表現するか」という 教科の枠をこえたテーマのもと行う探究活動のひとつ。 6週間かけて探究していくなかで 「お話は人々を魅了しメッセージを伝える」ということを、 実感を伴って理解していってほしいと思っています。 (PYPでは、こうした探究の末子どもたちに実感を伴って 理解してほしい概念を、中心的アイディア(Central idea)と呼びます。) このユニットでは ・それぞれのお話の特徴 ・それぞれの伝え方の効果 を、子どもたちとともに探究していきます。 2学期の終わりごろから、色々な物語に親しんでいる黄組(4歳児)さん。 青組(5歳児)さんのオペレッタを観てからは 劇中の歌を口ずさんだり、台詞を真似たりもしていました。 3学期が始まり、「この絵本面白いよ!」と お家から絵本を持ってきてくれる姿も。 「『桃太郎』は日本のお話だよ」 「『てぶくろ』はウクライナだって」 「ウクライナってどこだろう?」と どこの国のお話なのか興味を持ったり、 色々な絵本を読み比べて 同じ作品でも絵本(出版社)によって 登場人物やストーリーが少し違うことを発見したりしています。 日頃好んで読んでいる色々なお話を振り返り 作品に込められたメッセージについても考えています。 「『おむすびころりん』は、良いことをすると 自分にかえってくるっていうお話だと思う」 「小さな生き物に優しくするって大事だよっていうお話だと思うよ」 「『ねずみのよめいり』は、分からないことがあったら 自分たちで聞きに行って確かめることが大事っていうお話かな」 「結婚したところが幸せそうで良かったね」 と、子どもたちはそれぞれ、色々なことを感じているようです。 こうして日々たくさんのお話にふれている子どもたち。 これからみんなで話し合って、 劇あそびの題材にする作品を決めていきたいと思います。

New Year Party

イメージ
 今日は朝から雪が降り始め、 嬉しそうに遊んでいた子どもたち。 「雪の結晶が見たい!」とルーペで観察したり、 「見て見て!」「冷たいよ!」と洋服についた雪を見せてくれたり 遊具などに積もった雪を集めて雪合戦をしたりしていました。 そんな中、保育室では「New Year Party」。 クラスごとに「鏡開き」をしました。 「鏡開き」は、年神様の力が宿った鏡餅を割って食べることで その力をいただき、1年の良運をもらい、 無病息災を願う行事だと言われています。 そんな話を聞いてから、木槌やすりこ木を使って、 昨年末につくった鏡餅を順番に割っていきました。 「無病息災を願う」ということから、 「元気で過ごせますように」 「コロナがなくなりますように」 「みんなが幸せいっぱいになれますように」 とそれぞれ願いを込めてお餅を割っていた子どもたち。 割ったお餅を食べることはできませんでしたが 給食には、いそべ餅が登場。 子どもたちは嬉しそうに頬張っていて、 新しい年を迎えた喜びを感じながら 日本の伝統行事にふれることができたようです。

3学期始業日

イメージ
 今日から3学期がスタート。 幼稚園には、朝から子どもたちの明るい声が響き渡っていました。 カルタ、紙相撲、はねつきなど お正月の遊びにも夢中の子どもたち。 「おうちでやったよ!」「ぼくはおじいちゃんとやった」 と会話を弾ませながら楽しそうでした。 コマや凧を自分たちでつくって遊ぶ姿も見られました。 3学期も、子どもたちの言葉に耳を傾け 気持ちに寄り添いながら、 楽しく過ごしていきたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2学期終業日

イメージ
 今日は2学期の終業日。 折り紙でクリスマスツリーづくり、干支のカルタ、凧あげなど、 今日もこの時季ならではの遊びに夢中になっていた子どもたち。 自分のロッカーの掃除や 栽培してきた植物の片付けなど 新しい年を迎える準備もすすんでいました。 給食の前には、クラスでゲームをしたり、 アルテア子ども館ではもも組(2歳児・満3歳児)さんが、 一緒にパネルシアターをみたり鈴の演奏をしたりと それぞれ2学期最後の日を楽しんでいたようです。 今学期も保護者の皆様には 様々な面でご理解ご協力をいただき 誠にありがとうございました。 3学期は1月8日(金)から始まります。 元気な子どもたちに会えるのを 教職員一同楽しみにしています。 皆様、良いお年をお迎えください。

冬のもの探し

イメージ
 PYP探究ユニット「秋・冬の自然」をすすめてきた赤組(3歳児)さん。 (このユニットについては こちら をご覧ください) 10月から12月にかけて8週間にわたる探究のなかで 「季節の移り変わりは、私たちの生活に影響する」ということを、 実感を伴って理解していってほしいと思って取り組んできました。 「寒いけど、お外で遊ぶと、ポカポカするね!」と 毎日元気いっぱいに戸外遊びをしている子どもたち。 お砂場でお山をつくって遊んでいると「お砂冷たーい!」 「お水も冷たいけど、お砂も冷たくなるんだね」 という声が聞こえてきました。 「おうちにもサンタさん、来てくれるかな」 「冬ってサンタさんが来てくれるから、大好き!」と クリスマスツリーの飾りつけをしながら、会話もはずんでいます。 「コタツ」や「かまくら」など この時季ならではのものも遊びのなかに登場し 自分たちの生活に冬の訪れを感じているようです。 ライブラリーでは「冬の絵本」探し。 「この絵本、サンタさんがいるから冬の絵本だね!」 雪が描かれている絵本を見つけると「これも冬の絵本だ!」と嬉しそうです。 管理栄養士からは「冬の食べ物」の話を聞いた子どもたち。 冬は、はくさい、ほうれん草などが「旬」で一番おいしい時期であること しょうが、とうがらしなどは、旬ではないけれど 体を温めてくれるから冬によく食べられること などを教えてもらいました。 こちらは「大根と背比べ」。 「葉っぱから根っこの先まで入れるとこんなに大きいんだね」 と驚いていました。 給食の時間には、大根、白菜、ホウレン草、ネギ、ショウガなど 冬が旬の食材が入っていると「あった!!」と嬉しそうに見つけていて 「冬の食べ物」についても探究することができたようです。 このユニットを通じて、 「(冬になって)風が冷たくなったね」 「木がはだかんぼうになった」 「朝、パパの車がカチカチに凍っちゃったんだよ」 などと、いろいろな場面で季節の変化に気づいている様子が感じられます。 子どもたちには、こうした体験を積み重ねて、 「季節の移り変わりは、私たちの生活に影響する」ということを 感じとっていってほしいと思います。