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もっと知りたい

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 世界への興味がどんどん広がっている青組(5歳児)さん。 自由遊びの時間に来園した系列大学の留学生と、積極的にコミュニケーションをとり 国旗の意味やその国のあいさつ言葉などを尋ねる姿も見られます。 あるクラスでは「世界のいろいろな所に行ってみたい」と、飛行機や船をつくりはじめ、 行きたい国の国旗を飾った空港も登場!! 空港に着いて、その国の有名なものや食べ物があったら、本当に旅行に行った気分になれるのではないかと、 いろいろな食べ物をつくり出す子も・・・ クラスの友達やスポーツ指導員のコーチから、ドイツでは黒ビールやソーセージが有名だという話を聞いたことから、身近な素材を使って黒ビールやソーセージをつくる姿も。 他にも、「フィリピンでマンゴーチップスも有名だよね」 「中国ではパンダが大事にされてるから、ぬいぐるみみたいにして、抱っこしたらみんな喜ぶかな」など、 お部屋には「世界のもの」がまだまだ増えそうです。 別のクラスでは、国旗を探したり、おうちから持ってきてくれたインドやドイツの伝統衣装を見せてもらったり・・・ 以前、「日本の素敵なもの探し」をしていて、葛飾北斎の富岳三十六景と出合ったことをきっかけに、 世界にも素敵な絵を描く人がいるのかと、興味が広がっていきました。 「ピカソの名前、調べてきた!」と名前が長いことに驚き、唱えたり、 『花束を持つ手』という作品やゴッホの『ひまわり』を、真似して描いてみたり・・・ 「他にはどんな絵があるんだろう」と興味津々。 新しいことを知るたびに、とても嬉しそうな子どもたちです ・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「いろいろな国」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ: 私たちは誰なのか ◆中心的アイディア(Central Idea): 世界にはさまざまな国があり、それぞれの人々によって大事にされているものがある(PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的アイディア(Central Idea)と呼びます。) ◆探究の流れ: ・それぞれの国で有名なもの、大事にされているもの ・それらが有名になったり、大事にされたりしている理由 ・それぞれの国で大事にされているものを周りの人にも伝える

植える・育てる・観察する・食する!

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 生き物探究中の黄組(4歳児)さん。 “作物の生長にも関心をもってほしい”という思いから、 ミニトマト、キュウリ、オクラ、そして、ポップコーンになるトウモロコシの栽培をスタート! 4月、5月。 種蒔きと苗植え トマト、キュウリ、オクラは、苗から育てることに。 「葉っぱの形が違う!」「なんか、葉っぱがトマトの匂いがする!」と子どもたち。 「大きく生長するために必要なものは何かな?」と尋ねると、 「お水!」「おひさまの力!」「ふかふかの土も大事だよ!」と、子どもたち。 昨年、サツマイモやスイカを育てた経験から、よく分かっているようでした。 次の日、ジョウロを近くに置いておくと、 「まだ、(キュウリ)出てこないね」「先生!トマトに水あげてもいい?」 と、気づいた子どもたちがすすんで水やりをしはじめました。 しばらくすると、 「見て!これ、キュウリの赤ちゃんじゃないかな?形がキュウリに似てる!」 「なんか、オクラのところに、白い花が咲いてる!」「緑色のトマトができてるよ!」 毎日、いろいろな発見が! そしてある日、キュウリが大きくなっていることに気づいたので、 もう食べられるかどうか、管理栄養士に尋ねてみると… 「これは、食べ頃です!収穫してもいいと思います!」と、嬉しい言葉が!! キュウリ、オクラ、ミニトマトと順に収穫をし始め、 どのクラスでも収穫できたキュウリを、みんなで試食しました。 「やわらかいね」「シャキシャキしてるね!」と、大好評! すると、ある子から、 「同じキュウリなのに、自分たちでつくったキュウリは、どうしておいしいんだろう…」と疑問の声が。 「どうしてだと思う?」と返すと、近くに座っている子どもたち数名が考えはじめました。 そして、一人の子が、 「だって、自分たちでつくった野菜だからおいしいんだよ!」と、満面の笑みで教えてくれました! みんなで一生懸命お水をあげて、毎日少しずつ変化している様子を観察して、 まだかまだかと、食べられる日を心待ちにして・・・ 「おいしくな~れ!」と、言葉も投げかけながら育てた野菜。 愛情を込めて自分たちで大切に育てた野菜の味は、一段とおいしかったようです! 一方、5月に種を蒔いた、ポップコーンのもとになるトウモロコシは… 2週間ほどで芽が出てきて、1ヶ月で30センチほどに生長! 先日、子どもたちと、アルテア子どもファ...

行ってみたい!

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先週、iCLA国際リベラルアーツ学部へ遊びに行った青組(5歳児)さん。 フィリピン、インド、バミューダなど、7カ国の留学生から、出身国の話を聞きました。 交流が終わると、「いろんな国に行ってみたい!!」という声がたくさん聞かれました。 幼稚園では、いつも一緒に過ごしている多文化教育サポーターのソレイ先生から、 出身国(フィリピン)についてのお話を聞きました。 「kumusta po」というタガログ語の挨拶からスタート! 羽根のようなものを、足や手のひらを使って地面に落ちないように打ち合う遊び「シーパ」や、 ゴムをリズムよく跳ぶ遊び「ten twenty」など、実際にやって見せてもらうと… 「おもしろそう!」「やってみたい」と子どもたち。 日本に、けん玉やこま回し、だるまさんが転んだなど、昔から親しまれている遊びがあるように、 他の国にも、子どもたちが昔から楽しんでいる遊びがあることを知ったようでした。 別の日の朝、ソレイ先生を見つけると、「kumusta po」と挨拶に行ったり、 教えてもらった遊びを一緒にしたりする姿が。 他にも「この国のお兄さんから、この前お話きいたよね」と世界地図を見ながら会話を弾ませたり、 絵本を見ながら国旗を描いたり、 描いた国旗を見せて「この国旗はなんでしょう?」とクイズを出したり・・・ 家庭で、コロンビアの方とzoomで話した子が、質問して知ったことを紹介してくれ、 「世界のいろんなところに行ってみたいから、飛行機つくろう!」と友達と新聞紙でつくり始める子も。 留学生との交流をきっかけにいろいろな姿が見られています。 ・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「いろいろな国」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ: 私たちは誰なのか ◆中心的アイディア(Central Idea): 世界にはさまざまな国があり、それぞれの人々によって大事にされているものがある(PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的アイディア(Central Idea)と呼びます。) ◆探究の流れ: ・それぞれの国で有名なもの、大事にされているもの ・それらが有名になったり、大事にされたりしている理由 ・それぞれの国で大事にされているものを周...

愛宕山での出合い ~その後~

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親子園外探究活動の次の日、登園すると 「昨日は楽しかったね♪」「長いミミズがいたよね!」 「お弁当のからあげ、おいしかった!」「帰りにバッタが居たんだよ!」 子どもたちは、楽しそうに話していました。 クラスでは、愛宕山で出合った生き物や見つけた自然物のことを振り返ったり、絵で表現したり… アリ(トゲアリ)、バッタ、ミミズ、ダンゴムシ、トカゲ、チョウチョ、ヤゴ、ドジョウ、アメンボ、 手の生えたオタマジャクシ、アジサイ、ドクダミの葉、ヨモギ、緑色のモミジ、ドングリ、マツボックリなどなど、たくさんの生き物や自然物が出てきて、 愛宕山の自然のなかには、幼稚園では出合えないものもたくさんあることに、気づいたようでした。 「どうして、愛宕山にはたくさんの生き物が居るのか?」と問いかけてみると・・・ 「広いからじゃない?」「花や草がいっぱいあるから!」 「(生き物の)おうちがあるから」「仲良く、みんなで愛宕山に住んでいるから!」 など、いろいろな意見が。 そして、生き物が住む場所についても考え、それぞれの生き物に「好きな場所」があるのではないか、という発見もありました。 また、「楽しかった愛宕山の思い出を、幼稚園の先生や他の学年のお友達にも伝えたい!」 「愛宕山で出合った生き物たちを忘れないように、絵に描いたらいいと思う!」 という意見も! なので今日は、大きな紙に愛宕山を表現してみることに! 愛宕山の自然のなかにはどんな色があったか思い出しながら、 「葉っぱの緑!」「きみどり!」「木は茶色」「オタマジャクシの池は水色!」 ローラー絵の具をつかって、ダイナミックに表現! 出合った生き物をクレヨンで描いたら・・・ その生き物が好む場所に置いてみることに! 「トゲアリは、木がおうちだからここ!」「ダンゴムシは、落ち葉の下」「アメンボは池の中に居たよね?」 愛宕山での経験から、「それぞれの生き物には住みやすい場所があること」を感じとってくれたようです。 クラスで飼育している生き物の環境についても、考えはじめている子どもたち。 生き物が住みやすい環境づくり、飼育ケースのなかだけに入れておいていいのだろうか… 様々な葛藤も生まれてきているようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「身近な生き物」のカリキュラムとして計画しております(...

黄組親子園外探究活動 ~愛宕山の自然のなかへ~

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 いろいろな生き物を観察したり、調べたりして、「身近な生き物」の探究に夢中になっている黄組(4歳児)さん。 今日は、おうちの人と一緒に、愛宕山の自然のなかへ親子園外探究活動に出掛けてきました!愛宕山のスタッフの方から、森の中のお約束を聞いて、いよいよ森の中へ出発!! フィールドビンゴカードを使いながら、親子でいろいろなものを発見しながらすすんでいくと… 「穴が空いている葉っぱ、見つけたよ!何の虫が食べたのかな?」 「見て!何か虫がいるよ!葉っぱの下!」 トカゲ、ミミズ、バッタ、ダンゴムシ、コガネムシ…様々な生き物にも遭遇!! また、今年も、木の幹をおうちにしているトゲアリというアリがいることを教えていただきました。 見ると、木の隙間に、アリが大量に!! 「木の幹もアリのおうちになるんだね!」 子どもたちもおうちの人も、驚いていました! 芝生広場では、見つけたものをシートの上に出して、それぞれが見つけてきたものを見せ合うことに。 それぞれの発見したものを見せ合うことで、一人の発見がみんなの発見に!! 最後は、自由広場のライオン池へ。 オタマジャクシのことをよく知っているスタッフの方から、水辺の生き物(オタマジャクシ、カエル)の話を聞いて、池の中を観察しました! クラス探究のあとは、おうちの方や友達と一緒にお弁当タイム! その後も、遊具で遊んだり、親子ダンスをしたりして、1日楽しく過ごしてきました。 今日の探究での出合いを振り返りながら、今後、どのように生き物探究がすすんでいくのか、楽しみです。 保護者の皆様、そして愛宕山のスタッフの皆様、ご協力をいただきましてありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「身近な生き物」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ:世界はどのような仕組みになっているのか ◆中心的アイディア(Central idea):人々は、いろいろな生き物と住んでいる(PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的アイディア(Central Idea)と呼びます。)  ◆探究の流れ:・身の周りの生き物・生き物の成長・成長・生き物が好む環境