生き物のお世話に夢中です
PYP探究ユニット「身近な生き物」をすすめている黄組(年中)さん。
(このユニットについてはこちらをご覧ください)
8週間かけて探究していくなかで
「私たちは、いろいろな生き物と住んでいる」ということを、
実感を伴って理解していってほしいと思っています。
園庭や大学キャンパスで見つけたダンゴムシやワラジムシのお世話に
夢中になっている子どもたち。
テントウムシが幼虫からサナギになったり
サナギが羽化したりしている姿や
カブトムシのサナギの色が白から黄色に変化する様子を発見して
図鑑と見比べて観察する姿もみられます。
先日は、ヘチマの種を蒔きました。
この種は、子どもたちが赤組(年少)のときに
ある子が「みんなに見てほしい!」と持って来てくれたもので
「芽が出るかなぁ」と発芽を楽しみにしている様子。
今朝は「今日は土が乾いた色をしているからお水あげなくていいかなぁ」
「でもお天気がいいから、お水をちょっとあげたら喜ぶよ」
などと話しながら一生懸命水をあげていました。
(このユニットについてはこちらをご覧ください)
8週間かけて探究していくなかで
「私たちは、いろいろな生き物と住んでいる」ということを、
実感を伴って理解していってほしいと思っています。
園庭や大学キャンパスで見つけたダンゴムシやワラジムシのお世話に
夢中になっている子どもたち。
テントウムシが幼虫からサナギになったり
サナギが羽化したりしている姿や
カブトムシのサナギの色が白から黄色に変化する様子を発見して
図鑑と見比べて観察する姿もみられます。
先日は、ヘチマの種を蒔きました。
この種は、子どもたちが赤組(年少)のときに
ある子が「みんなに見てほしい!」と持って来てくれたもので
「芽が出るかなぁ」と発芽を楽しみにしている様子。
今朝は「今日は土が乾いた色をしているからお水あげなくていいかなぁ」
「でもお天気がいいから、お水をちょっとあげたら喜ぶよ」
などと話しながら一生懸命水をあげていました。