出前授業

PYP探究ユニット「ぼくたちわたしたちの住む日本」をすすめている赤組(年少)さん。
(このユニットについてはこちらをご覧ください)

6週間かけて探究していくなかで
「日本には、昔から伝わる大事なものがある」ということを、
実感を伴って理解していってほしいと思っています。

今日は山梨県立博物館の方が来園。
「出前授業」をしてくださいました。
スカイホールに集まった赤組(年少)さんの前に
「昔の時代からタイムスリップしてきた武士と旅人」が登場すると
鎧や着物を身に着けた姿にみんな釘付け。
「洋服じゃなくて着物を着てるね」
「帽子じゃなくて兜をかぶっている」
「傘の形が今と違うよ」
と、昔と今の違いに気づいたようでした。

わらじや洗濯板、背負子、天秤棒、
刀、鉄砲などたくさんの「昔の道具」を見せていただいたり
実際に触らせていただいたり・・・
「昔は戦がたくさんあったから、体を守るためにこの堅い鎧を着ていたんだよ」
「わらじは、藁でできていて、藁は土に返るからゴミが出ないんだよ」
と、昔のものの良いところも教えていただき、子どもたちは興味津々。
最後に博物館の方から
「昔と今では使っている道具が違うけれど
“気持ちを込めてつくられている”ということは変わらないから
どんなものでも大切に使おうね」とお話をいただきました。
博物館のパンフレットもいただいたので、ぜひご家庭でご覧ください。

今日は色々な「昔の道具」に出会い
「わらじってチクチクするね」
「背負子って重たいね!歩けないよ・・・」
と実際に触れてみて感じたことも多かったようです。
これから遊びやお話などを通じて「日本の昔」に親しむなかで
現代の生活との違いを見つけながら、
日本に昔から伝わる大事なものへの興味を
広げていきたいと思います。

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