日本を紹介する動画づくり

 先日青組(5歳児)さんのもとに、ベトナムにある幼稚園からオンライン交流のお誘いがありました。
そのことを子どもたちに伝えると「やってみたい!!」と大喜び。
「ベトナムってどんな国だろうね」「多分言葉は日本語じゃないと思うよ」
「ベトナムのお友達は日本のこと知ってるかな?」「あんまり知らないと思う」とベトナムに思いを寄せた子どもたち。
「日本のことを教えてあげよう!!」「赤組(3歳児)のとき、金太郎の劇したよね」
「こま」「たこあげ」「着物」「おすし!」「富士山!」と、たくさんの日本の物を教えてあげたいという声があがりました。
そこで日本を紹介する動画をつくることに。

さっそく本や図鑑などで日本について調べ始めた子どもたち。
ライブラリーでは「これもそうかな?」「日本あったよ!!」と
日本の昔話、世界の図鑑、食べ物の本、季節の行事の本などを、お友達と見せ合っていました。

やがて、おうちの方と一緒に調べたり、調べたことをみんなの前で発表したりする子が増えていき、
日本についてたくさんのことを知っていった青組(5歳児)さん。
そのなかで、動画で伝えたいことをクラスごとに考え
1組は、「日本の昔話を中心に紹介し、赤組(3歳児)のときに劇遊びをした「金太郎」の歌も披露」
2組は、「浴衣やうちわ、和太鼓、花火、屋台など日本のお祭りについて紹介する」
3組は、「お手玉、でんでん太鼓、竹馬、竹とんぼなど日本で昔から親しまれている遊びを紹介する」
という内容に決定。
さらに、どのクラスの子どもたちも「伝えたい!」と思った「富士山」を、歌を歌って紹介することにしました。

「言葉だけじゃ伝わらないかも!」「本物も見せてあげたい」
「本物がなかったらつくればいいね!」
といろいろなアイディアを出し合いながら、いきいきと取り組んでいた子どもたち。

自分たちが住む日本のことを様々な角度から探究し、それを他国のお友達に工夫して伝えようとする姿をみて、とても嬉しく思いました。


動画は現在編集中。
出来上がったらみんなで鑑賞し、ベトナムの幼稚園にも送りたいと思います。


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