幼稚園の周りをお散歩!

PYP探究ユニット「最初の一歩」をすすめている赤組(3歳児)さん。(このユニットについてはこちらをご覧ください)
10週間かけて探究していくなかで「新しい環境の中でも、安心できる場所、好きなことを見つけることができる」ということを、実感を伴って理解していってほしいと思って取り組んでいます。

これまで、幼稚園園舎や園庭の探検をして、活動範囲がすっかり広がっている子どもたち。
今日は、園舎の周りをぐるっと歩くお散歩に出かけました。

友達と手をつないで歩くこと、前のお友達の後ろについて歩くこと、道路の端を歩くこと、
道路を渡るときには手を挙げて気をつけて渡ることなど、園の外を歩くときのお約束を確認し、
玄関で「行ってきまーす!」と元気にご挨拶をしたら、出発です!


まずは、ブドウ畑に小さなブドウの赤ちゃんを発見。
「ちいさいね」「今からお父さんやお母さんになるんだよね」「大きくなってね!」
などと、優しく声をかけていました。


ライブラリーやプールを裏側から眺めながら進んでいくと、車の通る道路に出ました。
お部屋で確認したお約束を思い出し、
手を挙げて、車が来ないか確認をしてみんなで並んで渡ります。


その先まで行くと…クッキングハウスを発見。
「おうちの絵が描いてあるね」「煙突から何か出てるね!煙かな?」と、みんなで眺めていると…

「お~い!」と、中から管理栄養士の先生が出てきてくれました。

手に持っていたのは、小学生がアルテア子どもファームで育てた「タマネギ」!!
「お兄さん、お姉さんたちがアルテアファームで育てたタマネギだよ。明日の給食に出すから食べてね」
と声をかけられると「は~い!」と元気にこたえていました。

その先のマロニエガーデンでは、マロニエの葉っぱの大きさを見てビックリ!
自分たちの手と大きさを比べ・・・

タンポポやツツジ、アリやアリの巣も見つけ興味津々でした。

幼稚園が見えてくると、
「あれ?もう幼稚園に着いちゃった!!」「楽しかったね」「また、お散歩行きたいね」と子どもたち。
幼稚園の外には、楽しい発見がいっぱい!!
お散歩も子どもたちにとって好きなことの一つになってくれたら嬉しいです。

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