オリジナル劇を制作中です

PYP探究ユニット「劇あそび」をすすめている黄組(4歳児)さん(このユニットについてはこちらをご覧ください)。
6週間かけて探究していくなかで、「お話は人々を魅了しメッセージを伝える」ということを、実感を伴って理解していってほしいと思っています。

「もうすぐ参観日だよね?」「楽しみだね~」と、
おうちの方にみてもらえることを心待ちにしている様子の子どもたち。
繰り返し劇遊びをするなかで、登場人物の気持ちや物語を通して伝えたいことなど、クラスごとみんなで考えて、自分たちのクラスのオリジナル劇を作成中!

劇あそびをした後には、どうしたらみている人に伝わるか、振り返る時間も大切にしています。


「出てくる動物にみえるように、鳴き声とか動き方を本物みたいにしたい」
「大きな魚が来るときは、もっと顔(表情)も怖そうにした方がいいんじゃない?」
「お客さんが見るのは初めてだから、台詞も大きな声で言いたい」
「ダンスも大きくしてわかりやすくしたい」など、たくさんの意見が・・・。

『てぶくろ』を演じるクラスでは、優しい感じが伝わるための表現方法を工夫したり・・・。

『スイミー』を演じるクラスでは、みんなで力を合わせて大きな魚になりすます場面を考えたり・・・。

『くれよんのくろくん』を演じるクラスでは、「みんなで一緒にいるって楽しいね!」と笑顔で練習したり・・・。
それぞれのお話に親しんでいくなかで、物語からのメッセージを感じとっている様子です。

また、それぞれの劇あそびに必要な大道具や小道具なども、友達と協力してつくり進めています。


参観日まで、あと数日。

当日、来てくださるおうちの方々に、劇あそびを通して自分たちの伝えたいことがどうしたら伝わるか・・・探究が盛り上がっています。

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