憧れの青組さんのために!

先週、卒園発表会のリハーサルを見に行った黄組(4歳児)さん。
みんな、青組(5歳児)さんの発表に、より憧れの気持ちを抱いたようです。

司会の園長先生から感想を尋ねられると、すすんで手をあげていて…
「お話の仕方が上手でした」
「きれいなお声で話していて素敵だった」
「(大きくなったら何になりたいか)伝わってきた?」
「お歌が上手だった」
「恥ずかしがり屋じゃなくて、勇気をもって発表できていて素敵」
などと、感じたことを言葉で表現できる黄組さんの姿も嬉しく、いよいよ青組さんになるんだなぁ~と頼もしく思いました。


また、黄組の子どもたちと会話をしていると
「もうすぐ青組さんだね!」
「すてきな青組さんになるんだ~」
「みんなに優しくしたい」などと、進級を意識している様子も。

そんな子どもたちから、
「青組さんにありがとうって伝えたい」
「お手紙を渡したい」という声が!
「似顔絵を描く!」「一緒に歌をうたいたい」
「最後にいっぱい遊びたい」といろいろな意見が出されるなか…
ある子が「お別れ会したい!!」と一言。


その言葉がとても嬉しくて、先生たちと顔を見合わせました。
「いいね、お別れ会しよう!!どんなお別れ会にする?」と聞くと
「びっくりするお別れ会」「びっくり!うれしい♡お別れ会」という意見が。

ちょうど、PYP探究ユニット「人との関わり」の期間中だったので、
青組さんにしてもらったことで嬉しかったことも尋ねてみました。
「赤組の時、一緒に手をつないでくれたのが嬉しかった」
「優しくしてくれたの。ブランコ押してもらった」
「一緒にサッカーしてもらった」
「バスに一緒に乗ってもらった」
「白コースの時、一緒に遊んでもらって楽しかった」
と、たくさんの嬉しかった気持ちが…。
ほかにも、「青組さんは、かっこいい!そんな青組さんになりたい」
「長禅寺菜のことをいっぱい知っていてすごい!」
という意見も出てきました。

大好きな青組さんと過ごせるのもあとわずか…。
「青組さんに “ありがとう”の気持ちを伝える」と
『びっくり!うれしい♡お別れ会』の計画や準備をはりきっている子どもたち。
今日は、青組さんに招待状を届けに行きました。

先日、青組さんが黄組さんに、「〇〇ちゃん、大好きだよ!」と声をかけ、
お互いに「大好き!」と手を振りあう姿を目のあたりにしました。
なんとも微笑ましく胸が熱くなりました。
きっと、素敵な『びっくり!うれしい♡お別れ会』になるだろうと、ワクワクしました。

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上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「人との関わり」のカリキュラムとして計画しております(PYPについてはこちらをご覧ください)。

◆教科の枠をこえたテーマ:私たちは誰なのか
◆中心的アイディア(Central Idea):幸せは人と人との関係に影響されている(PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的アイディア(Central Idea)と呼びます。)
◆探究の流れ:人間関係が私たちに与える影響・よりよい人間関係をつくるための私たちの行動

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