見ている人に伝えたい!伝わるって嬉しいね
運動会のパラバルーンやリレーを、大勢のお客様の前で力を合わせてがんばった青組(5歳児)さん。 「運動会楽しかったね、もう一回したい!」「家族みんなが“がんばったね”ってほめてくれたよ」 「“本当にかっこよかったよ”と言われた」など、嬉しそうに友達と会話を弾ませていました。 運動会では… 自分たちが、1学期、世界のいろいろな国の人たちと出会うなかで知った、それぞれの国で大事にされているものを、パラバルーンの演技に取り入れることに。 “本当に世界旅行に行ってみたい”と思った気持ちを込めて表現していきました。 日本の海から、世界の海に飛び出していくイメージでスタート! 葛飾北斎の浮世絵「神奈川沖浪裏」の波をみんなで表現。 世界の素敵なものはどこにあるのか探すポーズを自分で考え、自分の周りの空間を十分に使いながら伝わるように工夫 その後、自分たちが知った世界の素敵なものをパラバルーンの技に見立てていきました。 ドイツのビール、ノルウェーのワッフル、インドのナンなども。 有名な絵画に登場するひとやものをポーズや動きで表現するところでは、 『モナ・リザ』が何をしていたか、それぞれ考え… 本を読んでいる、ダンスをしているなど、オリジナルのポーズを披露しました。 運動会後には、楽しかった運動会の思い出を言葉で語るだけでなく体験画として表現 友達が描いた体験画を見てその絵に込められたメッセージを考えながら、今回の探究を振り返りました。 運動会に関わる活動を通して、パラバルーンやダンス、絵など、言葉以外の方法で表現することに挑戦した子どもたち。表現に込められたメッセージが伝わることを実感できたようで、嬉しく思いました。 これからもさまざまな表現方法を、自分なりに取り入れながら、 遊びやコミュニケーション、日常生活が豊かなるように過ごしていってほしいと思います。 ・・・・・・・・・ 上記の保育は、本園のPYP探究ユニット「みんなで表現しよう」のカリキュラムとして計画しております(PYPについては こちら をご覧ください)。 ◆教科の枠をこえたテーマ: 私たちはどのように自分を表現するか ◆中心的アイディア(Central idea):ビジュアルイメージ(視覚的に表されているもの)はメッセージを伝える (PYPでは、探究の末子どもたちに実感を伴って理解してほしい概念を、中心的アイ...