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昔使われていた道具

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 PYP探究ユニット「ぼくたちわたしたちの住む日本」をすすめている赤組(3歳児)さん。 (このユニットについては こちら をご覧ください) 6週間かけて探究していくなかで、「日本には、昔から伝わる大事なものがある」ということを、実感を伴って理解していってほしいと思っています。 着物、下駄、わらじ、雪靴、くけ台、洗濯板、黒電話、そろばん、温度計など、 ご家庭からお持たせいただいた「昔から伝わるもの」に喜んでふれている子どもたち。 (保護者の皆様にはご協力いただきありがとうございます。) 「今日は紫色にする!」「お散歩にいこう!」と、着物のコーナーは連日大人気。 下駄を履いて「ももたろう」ごっこや、洗濯板を使って昔話のワンシーンを真似て遊ぶ姿もみられます。 実際に身に着けてみたり「これ、どうやって使うんだろうね」と使い方を考えてみたり・・・ 「わらじは(履いてみると)気持ちがいいよ」 「番傘って、下から見てもきれ~い」 「(背負子)ぜんぜん、重くな~い」 と、お友達と一緒に遊ぶなかで色々なことにも気づいている様子。 昔の道具に楽しくふれながら探究を深めているようです。

表現の仕方を探究中

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 PYP探究ユニット「劇あそび」をすすめている黄組(4歳児)さん。 (このユニットについては こちら をご覧ください) 6週間かけて探究していくなかで「お話は人々を魅了しメッセージを伝える」ということを、 実感を伴って理解していってほしいと思っています。 これまで、絵本や紙芝居を通じて色々なお話にふれて、参観日で披露する劇あそびの題材を探してきました。 自分が好きなお話を発表したり、それぞれのお話の良いところを話し合ったりして 「からすのパンやさん」(作:絵 かこ さとし) 「金のがちょう」(グリム童話) 「大きなかぶ」(ロシア民話) の3作を選び、原作をもとにして、台詞や歌や動きを考えたり、劇遊びに必要な道具をつくったりしながら、オリジナル劇をつくっています。 「これはロシアのお話だからロシアのことを調べなくっちゃね」と、 表現する作品が生まれた国にも興味を広げたり 「“いずみが森”ってどんなところかな?」「明るくて楽しいところじゃない?」 「“金のがちょう”ってどんな感じかな?」とイメージを膨らませたりしているこどもたち。 どうしたらからすに見えるかを考えたクラスでは、 「羽が必要じゃないかな?」と、布に模様をつけたり切り込みを入れたりして羽をつくり始め 「からすって1回鳴いたらご挨拶しているっていう意味なんだって」 「黒いからすだけじゃなくて、カラフルなからすもいるんだよ」と、からすについて調べてくる姿も。 こちらは、「がちょうと出合う(場面の)木をつくりたい!」と木や草、葉っぱをつくっているところ。 草の色は、緑やきみどりの絵の具を使い、色を混ぜたり絵の具の濃さを調節したりして表現していました。 「大きなかぶ」を演じるクラスでは、登場人物の表現の仕方を考え中。 「かぶを抜くときはどうやって抜こうかな」 「イヌとネコの違いって何だろう?」 「ネズミのしっぽは、片足をあげたらしっぽに見えるかも」 と色々な動きを試していました。 こうして子どもたちは、自分たちの劇をどんな風に表現しようか、 劇を通じて伝えたいことがどうしたら伝わるか、と考えながら探究をすすめているようです。

豆まき

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 今日は節分の豆まきをしました。 「“鬼は外”の練習しよう」と新聞紙を丸めて投げたり 鬼が来ないようにと保育室の外を飾りつけたり・・・ それぞれ工夫を凝らしてつくったお面をつけ、手作りの豆を用意して準備万端。 自分の中の「泣き虫鬼」や「おこりんぼ鬼」、「食べ物の好き嫌いをする心」などをやっつけようと、 気合を入れている子たちもいました。 太鼓の合図とともに、今年は4人の鬼たちが登場。 「鬼はそと!福はうち!」と果敢に立ち向かっていく子、保育者の後ろに隠れる子 ちょっと後ずさりしながらも豆を投げる子、など様々でしたが、みんな一生懸命豆まきをしていました。 無事に豆まきを終え鬼たちと仲良くなった子どもたち 「鬼さんに握手してもらった」と嬉しそうに話したり 「鬼さーん、さようならー!」と、姿が見えなくなるまで声をかけたりしていました。 今日は給食も 大豆ご飯、いわしの蒲焼、いんげんと小松菜のごま和え、いわしのつみれ汁、 豆に見立てたきなこボーロ と、節分にちなんだメニュー。 管理栄養士からは、今日の給食に鬼が苦手な魚(イワシ)が入っていること、 節分のときにはイワシやひいらぎを使った飾りを飾る地域があることなどを話してもらいました。 子どもたちに、たくさんの「福」が訪れることを願っています。

字のおけいこ

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 12月から「字のおけいこ」が始まっている青組(5歳児)さん。 「字のおけいこ」では、毎回2つの文字をとりあげ、平仮名の成り立ちにふれたり、 子どもたちが考えてきた言葉をいかして「あいうえおのうた」をつくったり 「文字が無かった時代にはどうやって思いを伝え合っていたか」と昔のことを考えてみたり・・・ 色々な形で文字に親しんでいきます。 まずは鉛筆の持ち方や書くときの姿勢などを確認し、直線や曲線をなぞる「線遊び」をして鉛筆に慣れるところから。 そして、お手本を見ながら指でなぞったり、十字の点線が入っているマスを使って、 「1画目は、1のマスの縦の中央線の隣から出発して2のマスに向かって斜めに下がります」 と、書き始めと書き終わりの位置や鉛筆の運び方を確認したり、とめ、はね、はらいなどを丁寧に意識したりしながら、字を書いていきます。 その日に書く文字のつく言葉を考える「言葉あつめ」もしています。 毎回はりきって考えてきて、たくさん発表してくれる子どもたち。 時間内に発表しきれなかった言葉を、お友達と一緒に黒板に書いたり 「どんな言葉があるかな」と言葉の本を見て調べたりする姿もみられます。 回を重ねるごとに、鉛筆の扱い方や、形をとらえて書くことが上手になってきていて、子どもたちは楽しそう。 就学に向けて「話を聞き真剣に取り組む」という雰囲気にも慣れてきているようです。 日々の遊びに加えてこうした経験をすることで、 文字やことばへの関心をさらに深め、学ぶことの楽しさを感じていってほしいと思います。

全国学校給食週間

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 毎年1月24日~30日の1週間は、学校給食についての理解と関心を深める「全国学校給食週間」。 この期間に合わせて今週は、さまざまな絵本に出てくる料理を取り入れてきました。 取りあげた絵本と料理はこちらです。 「おばけのてんぷら(作、絵:せなけいこ、ポプラ社)」のいかとサツマイモの天ぷら 「くまのがっこう(作:あいはら ひろゆき、絵:あだち なみ、ブロンズ新社 )」のお豆のスープ 「アーヤと魔女(作:ダイアナ ウィン ジョーンズ、徳間書店)」のシェパーズパイ 「ぐりとぐら(作:なかがわりえこ、絵:おおむらゆりこ、福音館書店)」のカステラ 「ももたろう(作:さくらともこ、絵:せべ まさゆき、PHP研究所)」のきびだんご 子どもたちは、「今日はお豆のスープだよね」「ママが教えてくれたよ」「今日は魔女のお話だよね」 などと話したり、給食前にクッキングハウスの中をのぞきに来たりと、 毎日心待ちにしてくれていた様子。 PYPユニットのなかで昔話にたくさんふれている赤組(3歳児)さんでは桃太郎になりきって遊ぶ姿もみられ、 「今日は桃太郎のきびだんごだよ!!」と、より楽しみにしているようでした。 今日のきびだんごは、甲府市にある「石坂屋」さんにお願いして、 子どもたちが食べやすいようにサイズを小さくしてつくっていただきました。 きびだんごは初めて食べる子が多かったようで、 「これがきびだんご?」「色が黄色いね」と興味津々。 一口食べると「中にあんこが入ってる!」「おいしい!」とみんな嬉しそうに頬張っていました。 石坂屋さんの皆様、ご協力いただきありがとうございました。 絵本に出てくる料理が出てくるのは今日までということを知ると 「もっといろんなお話の食べ物を出してほしいな」 「シェパーズパイをまた出してほしい!!」「カステラまた食べたいな」 と話していた子どもたち。 今年度の全国学校給食週間は終わりですが、 これからも、子どもたちが喜んでくれるようなメニューを、たくさん考えていきたいと思います。 最後に、今週のメニューのなかから、「シェパーズパイ」のレシピをご紹介します。 ご家庭でもぜひつくってみてください。 <材料>4人分 〇ミートソース 豚ひき肉・・・・・・・200g おろしにんにく・・・・少々 玉ねぎ・・・・・・・・1/2個 にんじん・・・・・・・1/3本 塩・・・...

ひも通し

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 先日、鬼のお面づくりで毛糸にふれて「ふわふわしてる」「あったかいね」と その感触を味わっていたもも組(満3歳児・2歳児)さん。 今日は毛糸を使ってひも通しをしました。 色画用紙を靴下や手袋、雪の結晶などの形に切り穴をあけたパーツや、 1cmほどの長さに切ったストローに毛糸を入れて、反対側から出てきた毛糸をひっぱることに挑戦。 指先で毛糸をつかみ穴に通すという細かい作業でしたが とても集中していた子どもたち。 毛糸が穴を通ると嬉しそうにしていて、 「もっとやりたい!!」という声もあがるほど楽しんでいたようです。 出来上がった作品は今日持ち帰りますので、ぜひご覧になってください。

お仕事探し

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 PYP探究ユニット「将来の夢」をすすめている青組(5歳児)さん。(このユニットについては こちら をご覧ください) 6週間かけて探究していくなかで「それぞれが役割をもって生きている」ということを、 実感を伴って理解していってほしいと思っています。 これまで、おうちの方のお仕事について教えていただき、それをみんなの前で発表したりして、世の中にあるいろいろな仕事にますます関心が高まってきている子どもたち。 (保護者の皆様にはご協力いただきありがとうございました。) 幼稚園で過ごすなかでも、警察官、消防士、大学陸上部の監督、カメラマンなど、いろいろなお仕事をしている方に出会ってきました。 先日は、クッキングハウスとビデオ通話。 炊きたてのご飯とゆかりを混ぜ湯気がたくさん出ている様子や 茎わかめの炒め物を焦げないようにずっとスパテラ(大きなしゃもじのようなもの)で混ぜている姿を見ると 「熱そうだね」「大変そう」「疲れるよね」と話していました。 施設の中も紹介してもらいました。 食材を洗う部屋、調理する部屋、出来上がった給食をワゴンに乗せる部屋など色々な部屋を見たり、 幼稚園と小学校合わせて800人分の給食をつくるから大きな調理器具やたくさんの食材が必要だという話を聞いたりして、初めて見るクッキングハウスの中は、とても新鮮だった様子。 いろいろな人たちが協力して給食をつくってくれていることを知り嬉しかったようで 「(給食を)全部食べたいと思った」「私たちのことを大切に考えて(給食を)つくってくれているんだね」 といった声があがりました。 その日の給食の時間には 「一生懸命つくってくれたのを知ったから、いつもよりおいしく感じる!」と話したり 「疲れてるのに、お皿も洗ってくれるんだよね」と、より丁寧に片付けたりする姿もみられました。 そして今日は、大学キャンパスへ出かけて「お仕事探し」 FM放送局では「地域の人に情報を伝える」仕事をしていることや、「パーソナリティ」という仕事があること、ビルのてっぺんに設置しているアンテナから、電波を通じて声を届けていること、などを教えていただきました。 たくさんのことをみんなに伝えたいという思いから放送局をつくったこと、 大きな地震や台風などがきたときに役に立ってほしいと思って仕事をしていること、 などその仕事をされている方々の思いも...